日本乳酸菌学会

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学会概要

名称:日本乳酸菌学会
設立:平成9年(1997年)7月5日
役員:会長1名、副会長1名、理事13名、監事2名
評議員:30名
学会員:正会員343名、学生会員30名
賛助会員44団体(平成20年12月31日現在)
沿革: 1990年6月 乳酸菌研究集談会 発足
1990年より、乳酸菌集談会誌を発刊
1997年7月 日本乳酸菌学会に改称
1997年より、学会誌を日本乳酸菌学会誌と改称
2000年6月 特許庁 第30条第1項の規定に基く学術団体に指定

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理事・監事名簿

会 長山本 憲二石川県立大学生物資源工学研究所
副会長佐々木 隆JSTさきがけ「ナノシステムと機能創発」
庶務担当理事中山 二郎九州大学大学院農学研究院生物機能科学部門
海外担当理事清水 金忠森永乳業(株)食品基盤研究所生物機能研究部
学会誌編集担当理事高野 俊明カルピス(株)健康・機能性食品開発研究所
佐藤 英一東京農業大学応用生物科学部
瀬戸 泰幸雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所
セミナー担当理事佐々木泰子明治乳業(株)食機能科学研究所
山本 裕司北里大学獣医学部動物資源科学科
大会担当理事阿部 敬悦東北大学大学院農学研究科
保井 久子信州大学大学院農学研究科機能性食料開発学専攻
会計担当理事石川 森夫東京農業大学応用生物科学部醸造科学科
広報・渉外担当理事渡辺 幸一(株)ヤクルト本社中央研究所
片倉 啓雄関西大学化学生命工学部
議事録担当理事鈴木 チセ(独)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所
監 事増田 哲也日本大学生物資源科学部
矢嶋 信浩カゴメ(株)総合研究所自然健康研究部

歴代会長
1990~1995年森地 敏樹日本大学教授
1996~2002年冨田 房雄北海道大学大学院教授
2003~2006年岡田 早苗東京農業大学教授
2007~現在山本 憲二京都大学大学院教授

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委員会名簿

【学会誌編集委員会】
担当理事高野 俊明委員長
 佐藤 英一編集幹事
 瀬戸 泰幸副委員長
委員渡辺 幸一(株)ヤクルト本社中央研究所
 藤澤 倫彦日本獣医生命科学大学
 加藤 行男麻布大学
 西村 郁子キッコーマン(株)
 北原 真樹(独)理化学研究所バイオリソースセンター

【大会委員会】
担当理事保井 久子委員長
 阿部 敬悦副委員長
委員山本 直之カルピス(株)健康・機能性食品開発研究所
 阿久澤 良造日本獣医生命科学大学

【セミナー委員会】
担当理事佐々木 泰子委員長
 山本 裕司副委員長
委員門多 真理子武蔵野大学 環境学部 環境学科
 藤井 敏雄キリンホールディングス フロンティア技術研究所
 飯野 透(株)ヤクルト本社 中央研究所
 川井 泰東北大学大学院農学研究科
 坂本 光央(独)理化学研究所バイオリソースセンター
 五十君 靜信国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部
 篠田 直カルピス(株)健康・機能性食品開発研究所

【広報・渉外委員会】
担当理事片倉 啓雄委員長
 渡辺 幸一副委員長
委員冨田 房男放送大学北海道学習センター
 辨野 義巳(独)理化学研究所知的財産戦略センター
 園元 謙二九州大学大学院農学研究院
 浅野 行蔵北海道大学大学院農学研究院
 横田 篤北海道大学大学院農学研究院
 齋藤 忠夫東北大学大学院農学研究科

【第6回アジア乳酸菌学会準備委員】
委員長山本 憲二会長
副委員長浅野 行蔵北海道大学大学院農学研究院
 清水 金忠海外担当理事
総務中山 二郎庶務担当理事
プログラム佐々木 隆副会長
 佐藤 英一編集担当理事
広報片倉 啓雄広報・渉外担当理事
 渡辺 幸一広報・渉外担当理事
渉外高野 俊明学会誌編集担当理事

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評議員名簿

評議員横田 篤北海道大学大学院農学研究院
元島 英雅よつ葉乳業(株)中央研究所
戸羽 隆宏弘前大学農学生命科学部
岡田 早苗東京農業大学応用生物科学部
五十君 静信国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部
八重島 智子森永乳業(株)食品基盤研究所
鈴木 健一朗製品評価技術基盤機構バイオテクノロジー本部
坂本 光央理化学研究所微生物系統保存施設
藤澤 倫彦日本獣医生命科学大学応用生命科学部
木村 勝紀明治乳業株式会社研究本部
藤井 敏雄キリンビール(株)フロンティア技術研究所
谷口 正之新潟大学工学部
青山 顕司キッコーマン株式会社研究開発本部
加藤 行男麻布大学獣医学部
高橋 尚人カゴメ(株)東京本社
篠田 直カルピス(株)健康・機能性食品開発研究所
大塚 正盛サンエイ糖化(株)営業部
小林 恭一福井県食品加工研究所
大澤 朗神戸大学自然科学研究科
浅田 雅宣森下仁丹(株)研究開発本部
小原 仁実京都工芸繊維大学
後藤 奈美酒類総合研究所原料研究室
木場 洋次郎愛媛大学農学部
園元 謙二九州大学大学院農学研究院生物機能科学部門
松崎 弘美熊本県立大学環境共生学部

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学会の歴史

 
1990年
6月29日設立総会および、第1回研究集会
<発表講演14題>
(東京農業大学)
参加者217名
11月17日第1回セミナー
テーマ「乳酸菌研究の最前線を探る」
(東京農業大学)
参加者159名
 
1991年
6月29日第2回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(東京農業大学)
参加者160名
11月29日第2回セミナー
テーマ「発酵食品と乳酸菌」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者171名
 
1992年
6月26日第3回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(東京大学医科学研究所)
参加者171名
11月13日第3回セミナー
テーマ「乳酸菌の取り扱い法 その1:分離・培養・保存・同定」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者219名
 
1993年
6月25日第4回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(国立予防衛生研究所)
参加者202名
11月19日第4回セミナー
テーマ「乳酸菌の取り扱い法 その2:遺伝・育種」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者146名
 
1994年
6月24日第5回研究集会および、総会
<発表講演12題>
(和光市市民文化センター)
参加者153名
11月25日第5回セミナー
テーマ「乳酸菌・乳酸発酵食品の栄養・生理効果の追究」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者188名
 
1995年
6月30日第6回研究集会および、総会
<発表講演14題>
(麻布大学)
参加者170名
7月28日特別講演会
Dr. T. R. Klaenhammer(米国)、Dr. M. Ponso(オランダ)
(東京農業大学)
8月3日日本農芸化学会1995年度大会シンポジウム共催
テーマ「乳酸菌の機能と新しい応用」
(北海道大学)
海外より上記2名の研究者を招へい
12月1日第6回セミナー
テーマ「乳酸菌の分離・同定をめぐる諸問題」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者171名
 
1996年
2月28日「乳酸菌の科学と技術」初版発行
(乳酸菌研究集談会編、学会出版センター)
 
6月28日第7回研究集会および、総会
<発表講演17題>
(東京農業大学)
参加者244名
12月5日第7回セミナー
テーマ「乳酸菌のEcologyとDeversity(1)
植物性乳酸菌の現状と将来展望」
(国立予防衛生研究所)
参加者144名
 
1997年
7月4日第8回研究集会および、総会
<発表講演21題>
本総会にて会の名称を「日本乳酸菌学会」に変更。
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者196名
7月5日「日本乳酸菌学会」発足 
11月28日第8回セミナー
テーマ「腸管感染症の予防・治療に対する乳酸菌の可能性を考える」
(麻布大学)
 
1998年
7月3日第9回研究集会および、総会
<発表講演16題>
(日本大学生物資源科学部東京校舎)
10月2日特別セミナー
Dr. Jan Kok(オランダ)
(国立感染症研究所)
12月5日第9回セミナー
テーマ「食品にやさしい殺菌-バイオプリザベーション-」
(東京農業大学)
 
1999年
4月1日日本農芸化学会1999年度大会シンポジウム共催
テーマ「乳酸菌のニューフロンティア研究」
(マリンメッセ福岡)
7月2日第10回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(麻布大学)
11月2日特別セミナー
Dr. A. D. L. Akkermans(オランダ)
(国立感染症研究所)
12月3日第10回セミナー
テーマ「乳酸菌と健康-最新の栄養・生理機能研究をめぐって-」
(日本大学湘南校舎)
 
2000年
7月7-8日第11回研究集会および、総会
<一般講演22題、特別講演2題>
(東京大学)
8月3日日本生物工学会2000年度大会シンポジウム共催
テーマ「現代の乳酸菌研究を斬る」
(北海道大学)
12月8日第11回セミナー
テーマ「21世紀乳酸菌利用の道を拓く」
(国立感染症研究所)
 
2001年
7月5-6日国際腸内細菌学会議 ICIB2001後援(経団連会館・国際会議場)
7月10-11日第12回研究集会および、総会
<一般講演22題、特別講演1題>
(名古屋大学シンポジオン)
9月21日日本学術会議・農産物利用学研究連絡委員会シンポジウム共催
テーマ「生物資源とポスト石油化学時代の産業科学」
(東京農業大学)
9月27日日本生物工学会2000年度大会シンポジウム共催
テーマ「現代の乳酸菌研究を斬るパート2」
(山梨大学)
11月30日第12回セミナー
テーマ「植物乳酸菌の有用性とその進化を考える」
(国立感染症研究所)
 
2002年
3月25-26日日本農芸化学会2002年度大会シンポジウム共催
テーマ「乳酸菌のフロンティア研究」
(東北学院大学)
6月27-28日第13回研究集会および、総会
<一般講演16題、特別講演1題>
(理研・鈴木梅太郎ホール)
11月28日第13回セミナー
テーマ「アジアから発信する新世紀の乳酸菌研究
-乳酸菌は有用な機能の生産工場-」
(東京農業大学)
 
2003年
4月3日2003年度農芸化学会共催シンポジウム
テーマ「乳酸菌研究のビックバン(SY-7)」
(日本大学湘南キャンパス)
4月25日演題:「ゲノム情報を駆使した乳酸菌の安全性評価」 (国立医薬品食品衛生研究所)
7月3-4日 2003年度大会
<一般講演18題、特別講演1題>
(麻布大学百周年記念ホール)
9月16日シンポジウム
テーマ「乳酸菌工学とゲノム研究の接点」
(熊本大学 黒髪北キャンパス )
11月28日2003年度秋期セミナー
テーマ「共生系・複合系における乳酸菌研究」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2004年
7月8-9日2004年度大会
<一般講演32題、特別講演1題>
(東北大学医学部「艮陵(ごんりょう)会館」記念ホール)
11月1日特別セミナー
テーマ「Genomics of probiotic lactobacilli、New bacteriophage defense strategies」
(国立感染症研究所)
12月17日2004年度秋期セミナー
テーマ「乳酸菌を用いた健康増進・疾病予防の試み」
(九州大学箱崎キャンパス内 視聴覚ホール)
 
2005年
7月7-8日2005年度大会
<一般講演24題、特別講演1題>
(昭和女子大学)
11月18日2005年度秋期セミナー
テーマ「乳酸菌の生き残り戦略-その攻撃と防御のメカニズム」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2006年
3月28日2006年度農芸化学会共催シンポジウム
テーマ「健康な食生活を担う乳酸菌の分子科学(SY20)」
(J16会場)
7月6-7日2006年度大会
<一般講演38題、特別講演1題>
(大阪大学コンベンションセンターMOホール)
12月8日2006年度秋期セミナー
テーマ「プロバイオティクス乳酸菌の機能とその展望」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2007年
7月5-6日2007年度大会
<一般講演30題、特別講演1題>
(麻布大学8号館 百周年記念ホール)
11月16日2007年度秋期セミナー
テーマ「腸内定着・付着のメカニズムを探る」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2008年
3月29日日本農芸化学会2008年度大会 シンポジウム
テーマ「腸内細菌のゲノム解析から見えてきたこと(4SY03)」
(名城大学天白キャンパス)
7月14-15日2008年度大会
<一般講演40題、特別講演1題、招待講演2題>
(京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール)
11月20日2008年度秋期セミナー
FIMF合同フォーラム2008「腸内共生菌と食の機能」
(東京大学 安田講堂)
 
2009年
7月6-7日2009年度秋期セミナー
<一般講演42題、特別講演1題>
(ベルクラシック甲府)
11月27日2009年度大会
テーマ「細胞の外からの刺激に対して乳酸菌や他の細菌はどのように応答しているか」 ―細菌の制御メカニズムと利用の可能性―
(東京農業大学世田谷キャンパス)

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会則・学会細則

会則
第 1 章 総則
(名称)
第1条 本会は,日本乳酸菌学会と称する。英文呼称はJapan Society for Lactic Acid Bacteria,略称は JSLAB とする。
第 2 章 目的及び事業
(目的)
第2条 本会は,乳酸菌の科学及び技術の発展をはかり,会員相互の交流を促進する。
(事業)
第3条 本会は,前条の目的を達成するため次の事業を行う。
  • (1)研究集会及び総会の開催
  • (2)セミナ-の開催
  • (3)会誌「日本乳酸菌学会誌」(英名 :Japanese Journal of Lactic Acid Bacteria)の発行
  • (4)海外関連研究者との情報交換及び交流
  • (5)その他,必要と思われる事業
(規約)
第4条 この会則に定めるもののほか,本会の運営に関し必要な事項は細則で定める。
第 3 章 会員
(会員)
第5条 本会の会員は次に掲げるとおりとする。
  • (1)正会員 乳酸菌に関心を有する者であって,本会の目的に賛同し入会した個人
  • (2)学生会員 高等専門学校,短期大学,大学,大学院または専門学校に所属する学生で,本会の目的に賛同し入会した個人
  • (3)賛助会員 本会の事業を援助するために入会した法人および団体
第6条 会員は本会の行う諸事業に参加し,また総会に参加して議決を行う事ができる。
(入会)
第7条 本会に正会員,学生会員,または賛助会員として入会しようとするものは,別に定める入会申込書に初年度会費を添えて会長宛提出するものとする。但し,学生会員の入会は理事会の承認を得なければならない。
第8条 正会員,学生会員,賛助会員の年会費は別に定める。
第9条 会員は,住所,氏名,所属などに変更があった場合には,速やかに本会に届出なければならない。
(退会)
第10条 会員は以下の事由の一つに該当する時は本会を退会する。
  • (1)所定の退会届けを会長に提出したとき
  • (2)学生会員の場合,その資格を失ったとき。但し,正会員としての登録を希望する場合には,直ちにその旨を事務局に申し出なければならない。
  • (3)会費または賛助会費を2年以上納入しないとき
  • (4)本会の事業を妨げ,または名誉を著しく毀損する行為があり,総会において除名の決議がなされたとき
第 4 章 総会
(総会)
第11条 総会は本会の最高議決機関である。
  • 2 総会は通常総会と臨時総会とする。
  • 3 総会の議長は,総会において出席した正会員の内から選出する。
  • 4 通常総会は,毎事業年度その年度の大会開催時に行う。
  • 5 臨時総会は,次に掲げる場合に開催する。
    • (1)理事会において必要と認めた時
    • (2)正会員の5分の1以上または監事から,会議の目的たる事項を示した書面 により請求があった場合。
(総会の召集)
第12条 総会は会長が召集する。
  • 2 総会の召集は,少なくともその開催の日の10日前までに,その会議の目的たる事項,日時及び場所を記載した書面をもって会員に通知しなければならない。
(総会の議決方法)
第13条 総会は会員の3分の1以上の出席をもって成立する。但し,委任状を提出した者は出席とみなす。
  • 2 会員は総会において各1個の表決議を有する。
  • 3 総会に出席できない会員は,あらかじめ通知された事項に関し,書面あるいは代理人をもって表決権を行使する事ができる。
  • 4 総会においては,前条第2項の規定によりあらかじめ通知された事項についてのみ議決することができる。ただし,緊急を要する事項についてはこの限りでない。
  • 5 総会の議事は,出席者の表決議の過半数をもって決定する。可否同数の場合は,議長の決するところによる。
(総会の議決事項)
第14条 この会則において別に定める事項の他,次の各項は総会の議決を経なければならない。
  • (1)会則の変更
  • (2)解散及び残余財産の処分
  • (3)会費及び賛助会費の額ならびにその徴収方法の決定又は変更
  • (4)事業計画及び収支予算の決定又は変更
  • (5)事業報告,収支決算,財産目録及び貸借対照表の承認
  • (6)規約の制定または改廃
  • (7)その他理事会において必要と認めた事項
(議事録の作成)
第15条 総会の議事については議事録を作成しなければならない。
  • 2 議事録は議長が作成し,議長及び出席会員のうちから,その総会で選任された議事録署名人2名以上が署名押印しなければならない。
  • 3 議事録は学会事務局に保管しなければならない。
第 5 章 役員
(役員の区分)
第16条 本会は次の役員を置く
  • (1)会則の変更
  • (2)解散及び残余財産の処分
  • 2 役員は,会長の委嘱により評議員会が正会員のうちから選出し,会長の承認の後,総会で決定される。
  • 3 理事,監事は相互にこれを兼ねることは出来ない。
  • 4 理事の内から会長1名,副会長1名を互選する。
(役員の役割)
第17条 会長は本会を代表し,その業務を総理する。
  • 2 副会長は会長を補佐して本会の業務を掌理し,会長に事故ある時はその職務を代行する。
  • 3 理事は理事会を組織して本会の会務を執行する。
  • 4 監事は理事会の会務執行,資産及び会計内容を監査する。
(役員の任期)
第18条 役員の任期は2年とし,再任は妨げない。但し,連続3期を限度とする。
  • 2 補欠または増員による役員の任期は,前任者または現在任者の残任期間とする。
(顧問の委嘱)
第19条 本会に顧問を置くことが出来る。
  • 2 顧問は,理事会の承認を経て本学会外の者から会長が委嘱する。
  • 3 顧問は,本会運営上の諸問題について会長の諮問に応ずる。
第 6 章 理事会
第20条 理事会は理事をもって構成する。
  • 2 理事会は必要に応じて会長が召集する。
  • 3 理事会の議長は会長がこれにあたる。
  • 4 理事会は理事総数の3分の2以上の出席により成立する。
  • 5 理事会は庶務,会計,編集など,本会の通常の会務を執行する。
  • 6 監事は必要に応じ理事会に出席し意見を述べることが出来る。
第 7 章 評議員
第21条 本会に評議員20名以上30名以内を置く。
  • 2 評議員は正会員の中から,正会員の投票により選出される。
  • 3 評議員は理事,監事を兼ねることが出来ない。
  • 4 評議員の任期は4年とし,再任は妨げない。但し,連続2期を限度とする。
  • 5 評議員は評議員会を構成し,本会の運営に関する諸問題を審議する。
  • 6 評議員会は会長が召集する。
  • 7 評議員会は評議員総数の3分の1以上の出席により成立する。
  • 8 理事及び監事は評議員会に出席して意見を述べることが出来る。
第 8 章 委員会の設置
第22条 本会は,会務を遂行するために専門の委員会を設置することが出来る。
  • 2 委員会は理事会の委嘱を受けて会務を執行する。
第 9 章 会計
(事業年度)
第23条 本会の事業年度は,毎年4月1日に始まり翌年の3月31日に終わる。
(事業計画及び収支予算)
第24条 会長は,毎事業年度開始前に事業計画及び収支予算の案を作成し,総会に提出しなければならない。
  • 2 前項の規定に関わらず,やむをえない理由により収支予算が決定できない時は,直近に開催される総会までの間,理事会の決議を経て,前年度の予算に準じて収入,支出を行うことが出来る。
  • 3 前項の収入及び支出は,当該年度の予算が直近に開催される総会において決定した時は失効するものとし,当該支出がある時はこれを当該年度の予算に基づいてなしたものとする。
(監査)
第25条 会長は,毎事業年度終了後,次の各号に掲げる書類を作成し,通常総会開催の日の7日前までに監事に提出してその監査を受けなければならない。
  • (1)事業報告書
  • (2)収支計算書
  • (3)財産目録
  • (4)貸借対照表
  • 2 監事は,前項の書類を受理した時はこれを監査し,監査報告書を作成して総会に提出しなければならない。
附則
  • 1 本会則は2006年 7 月 7日から施行する。
  • 2 本会の会費は,正会員6,000円,学生会員2,000円,賛助会員 一口 30,000円(一口以上)とする。
  • 3 入会手続きは,会長宛入会申込書に初年度の会費を添えて学会事務局に提出する。
  • 4 本会の事務局は,会長または役員の所属機関に置く。

学会細則
第 1 章 役員・評議員の選出に関する細則
第1条 評議員の選出は以下のように行う。
  • 1 会長は正会員の中から 3名を選んで選挙管理委員を委嘱する。選挙管理委員は委員会を組織して選挙事務を行う。選挙管理事務所は学会事務局とする。
  • 2 投票は1人1票,無記名10人連記とし,郵送によるものとする。
  • 3 評議員は連続して3回選出されることは出来ない。この制限に抵触する者の氏名は予め公示される。
  • 4 得票者中上位の者から順に20名乃至30名を選出する。同数得票者については,委員会において別に定める選挙要項に従い順位をきめる。
  • 5 選挙委員の任期は,評議員改選の前年度 9月から新評議員就任までとする。
  • 6 評議員選挙は,評議員改選年度の前年度 9月以降 3月までの間に行われるものとする。
  • 7 評議員選挙に要する費用は,理事会により改選の前年度の予算に計上されるものとする。
第2条 役員の選出は以下のように行う。
  • 1 会長は評議員会に対し次期役員選考を委嘱する。
  • 2 評議員会は,評議員若干名からなる役員選考委員会を組織し,正会員のなかから理事10名乃至15名,監事2名を選抜し会長に答申する。
  • 3 会長は答申に基づき新役員を指名し,総会の議を経て決定する。
  • 4 会長は総会後新理事を召集し,新理事会は新会長ならびに新副会長を決定する。
第2章 委員会設置に関する細則
第3条 委員会の設置と運営は以下のように行う。
  • 1 理事会は,特定の会務について委員会の設置が適当と認めた場合,正会員中から委員を選任してその執行を委ねることができる。
  • 2 委員の任期は2年,再任を妨げない。
  • 3 委員会の委員定数は10名以内とする。また,2委員会を限度として複数の委員会の委員を兼ねることができる。
  • 4 委員長は委員の互選により決定する。
  • 5 委員長は,理事会に随時活動状況を報告し,また年次計画,予算案,会計などの資料を提出しなければならない。
  • 6 委員会の活動に必要な経費は,予算案に基づき理事会において検討し予算に計上する。
  • 7 委員会の新設,廃止,改編等は理事会の議を経て行う。

 
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入会案内

乳酸菌学会にご入会いただくと日本乳酸菌学会誌(年3号)の送付や、大会・セミナーなどの情報配信をいたします。
正会員、学生会員、または賛助会員(企業)としてご入会を希望される方は、入会申込書に必要事項をご記入の上、FAX、郵送またはE-mailで学会事務局までお送りください。
※学生会員は、大学生、大学院生、または生徒であり、担当教官にその認印をもらった者に限ります。
 
年会費
正会員:年額 6,000円
学生会員:年額 2,000円
賛助会員:1口 30,000円
 
入会・変更・退会届は以下をクリックしてください。
※登録内容の変更や退会についてもこちらでお申し込みください。
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事務局

〒223-0057 横浜市港北区新羽町859
  日本乳酸菌学会事務局 担当:飯田 亮
  TEL:045-540-0813
  FAX:045-540-1492
  E-mail: jimu@jslab.jp

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写真の説明

トップページ写真:左から

  • 1.Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus:㈱ヤクルト本社 中央研究所 提供
  • 2.Oenococcus oeni:山梨大学ワイン科学研究センター 柳田藤寿氏 提供
  • 3.Lactobacillus fermentum:麻布大学獣医学部 森田英利氏 提供
  • 4.Lactobacillus plantarum:福井県食品加工研究所 小林恭一氏 提供
  • 5.Lactobacillus gasseri:北里大学獣医学部 有原圭三氏 提供

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