日本乳酸菌学会

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日本乳酸菌学会2008年度大会
 

開催日: 2008年7月14日(月)・15日(火)
会場: 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
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大会プログラム

第1日:2008年7月14日
 
»  [09:15-09:20]
開会の挨拶(会長:山本憲二)
1.  [09:20-09:35]
機能性を有する乳酸菌の細胞壁テイコ酸の構造解析
○冨田 理,田中尚人,保井久子1,額田恭郎,佐藤英一,内村 泰,岡田早苗(東農大応生科, 1信大農)
2.  [09:35-09:50]
モンゴル国において採取した試料からの乳酸菌の分離と同定
○安田源太郎1,篠田 直1,Tsetseg Baljinova2,安藤勝彦3,藤原 茂1(1カルピス(株)健康・ 機能性食品開発研究所,2モンゴル科学院生物研究所,3(独)日本製品評価技術基盤機構 バイオ テクノロジー本部)
3.  [09:50-10:15]
内蒙古シリンゴル草原遊牧民伝統チーズ由来乳酸桿菌の分離・同定
○袁 清珠1,嶋田貴志1,林 篤志1,北村良久1,娜 仁2,金 暁3,沃 東軍4(1ニチニチ製薬 (株)中央研究所,2中国シリンホト市乳牛産業化開発センター,3内蒙古動物衛生監督所,4内 蒙古鄂温克旗職業高校畜産研究部)
4.  [10:05-10:20]
緩慢乳酸菌の選択的分離法の確立
○入澤友啓,田中尚人1,岡田早苗(東京農大・院・環境共生,1東京農大・菌株保存室)
5.  [10:20-10:35]
健常なサラブレッドの16S rRNA遺伝子配列に基づく腸内フローラ解析と生菌分離された Lactobacillus属細菌について
○森田英利1,村上 賢1,藤 英博2,高見英人3,大島健志朗4,中島文彦5,服部正平4(1麻布 大獣,2理研基幹研,3海洋開発研究機構,4東大院新領域,5ノーザンファーム)
6.  [10:35-10:50]
Bifidobacterium longum 染色体DNAへ組み込まれたプラスミドの除去
○加納康正,福間英訓,村山寛樹,久 景子,延山宗能,居相秀信,森田悠莉(京都薬大・遺伝 子工学)
7.  [10:50-11:05]
Bifidobacterium longumからの転位活性を持つ挿入配列の単離
○吹谷 智1,小林諒子1,加納康正2,横田 篤1(1北大院農・応生科,2京都薬大・遺伝子工学)
8.  [11:05-11:20]
プラスミド人工的メチル化(PAM)によるBifidobacterium adolescentis ATCC15703の形質転換 効率の向上
○安井一将1,鈴木 徹1,加納 康正2 (1岐阜大・連農,2京都薬大・遺伝子工学)
9.  [11:20-11:35]
Lactobacillus brevis KB290を含む乳酸菌飲料の便秘患者の下剤使用量への効果
○桂 幸次1,信田幸大1,矢賀部隆史1,矢嶋信浩1,松生恒夫2(1カゴメ(株)プロバイオティク ス研究部,2松生クリニック)
10.  [11:35-11:50]
ビフィズス菌含有腸溶性シームレスカプセル摂取が高齢者の便性状および腸内菌叢に及ぼす影響
○河野麻実子1,小崎敏雄1,浅田雅宣1,宮腰 崇2,竹原 功2,難波希三子3 (1森下仁丹㈱・ バイオファーマ研,2㈱新薬開発研,3フローラサービスジャパン㈱)
»  [11:50-13:30]
評議員会および昼食
»  [13:30-14:30]
特別講演:「細胞内寄生性細菌リステリアの病原因子と宿主応答」
»  [14:30-14:35]
休憩
11.  [14:35-14:50]
L. brevis 8044の経口投与によるロタウイルス感染防御作用
山中頼奈1,○丸 遼吾2,増田健幸1,瀬川修一3,保井久子1,2 (1信州大院・農,2信州大・農, 3(株)サッポロビール)
12.  [14:50-15:05]
腸管免疫に対する乳酸菌のプロバイオティクス効果を簡便に評価する方法の確立
○東川史子, 金 河奎, 野田正文, 杉山政則 (広島大・院・医歯薬学総合)
13.  [15:05-15:20]
L. casei YIT 9029 (シロタ株)の細胞壁多糖合成遺伝子子群の免疫調節に関する機能解析
○安田恵美,世良田雅紀,志田寛,左古知行(㈱ヤクルト本社・中央研究所)
14.  [15:20-15:35]
Lactobacillus plantarum YU株の経口摂取が免疫機能に及ぼす効果
○川島忠臣1,石井めぐ美1,西村郁子1,小坂 朱2,辻 典子2(1キッコーマン株式会社,2産業 技術総合研究所)
15.  [15:35-15:50]
Tetragenococcus halophilus KK221株(Th221株)の2本鎖RNAはTLR3を介して抗原提示細胞からのIL-12産生を誘導する
○西村郁子1,川島忠臣1,2 ,金子大輔1,小坂 朱2,辻 典子2(1キッコーマン・研究開発本部, 2産総研・年齢軸セ)
16.  [15:50-16:05]
アレルギーに対するHerbal medicineと乳酸菌処理物LFKとの併用効果
○近藤正敏1,元永智恵1,岡森万理子1,嶋田貴志1,榎本雅夫2,小林裕美3(1ニチニチ製薬 株式会社中央研究所,2NPO日本健康増進支援機構,3大阪市立大大学院医学研究科皮膚病態学)
»  [16:05-16:15]
休憩
17.  [16:15-16:30]
抗ウイルス活性を持つ乳酸菌のスクリーニング
木村 真,○舩田奈々子,山本裕司,向井孝夫(北里大・獣医)
18.  [16:30-16:45]
バクテリオシン生産菌Enterococcus mundtii 15-1Aの自己耐性を担う免疫タンパク質のX線結晶構造
○全 亨濬, 野田正文, 的場康幸, 熊谷孝則, 杉山政則(広島大・院・医歯薬学総合)
19.  [16:45-17:00]
乳酸菌異種発現系を用いたランチビオティック耐性タンパク質の機能解析
○奥田賢一1,中山二郎1,園元謙二1,麻生祐司2(1国立大学法人九州大・院・農,2国立大学 法人島根大・院・教育)
20.  [17:00-17:15]
乳酸菌バクテリオシン,ラクティシンQの作用メカニズムに関する研究
○米山史紀1,井村雄一2,大野香菜子1,善藤威史1,中山二郎1,松崎勝己2,園元謙二1(1九 州大・院・農,2京都大・院・薬)
21.  [17:15-17:30]
ヒト由来乳酸桿菌のバクテリオシン生産性と耐性に脂肪酸(オクタデセン酸,C18:1)が及ぼす影響
伊藤円香,○川井 泰,遠藤泰志1,荒川健佑,鈴木将憲,北澤春樹,齋藤忠夫(国立大学法人 東北大・院・農,1東京工科大学)

第2日:2008年7月15日
 
22.  [09:15-09:30]
嫌気性菌ビフィズス菌の酸素と二酸化炭素に対する生理応答の解析
○川崎信治,伊集院 奨,片嶋仁美,佐藤拓海,新村洋一(東京農業大学バイオサイエンス学科)
23.  [09:30-09:45]
酸素感受性ビフィズス菌の過酸化水素生成機構
○佐藤拓海,軣木光則,小林智博,小林和也,田中邦房,川﨑信治,新村洋一(東京農業大学 バイオサイエンス学科)
24.  [09:45-10:00]
ヨーグルト用乳酸菌の共生作用に及ぼす溶存酸素の影響
○堀内啓史1, 井上暢子1, 劉婀娜1, 福井宗徳1,佐々木泰子2, 佐々木隆2(明治乳業研究本部・ 食品開発研1,食機能科学研2)
25.  [10:00-10:15]
Lactobacillus casei YIT 9029(シロタ株)における酸素・過酸化水素ストレス応答の解析
○世良田雅紀,飯野透,安田恵美,左古知行(ヤクルト中央研究所)
26.  [10:15-10:30]
口腔内連鎖球菌Streptococcus mutansにおけるレドックスセンサーの同定
青木麻智子,須藤拓也,山川研三,○山本裕司,向井孝夫(北里大・獣医)
27.  [10:30-10:45]
ヒトミルクオリゴ糖中のビフィズス因子と推定されるラクトNビオースIの酵素的製造法
○北岡本光,西本 完(農研機構・食品総合研究所)
28.  [10:45-11:00]
ビフィズス菌由来ガラクト-N-ビオース/ラクト-N-ビオースIホスホリラーゼの構造と機能
○日高將文1,伏信進矢1,西本 完2,中島将博2,北岡本光2(1東大・院・農生科,2食総研)
29.  [11:00-11:15]
ヒトミルクオリゴ糖に作用するビフィズス菌のグリコシダーゼ
○片山高嶺1,和田 潤1,山本憲二2,芦田 久2,清原正志2(1石川県立大・生物資源工学研究 所,2京都大学大学院・生命科学研究科)
30.  [11:15-11:30]
ビフィズス菌由来オリゴ糖トランスポーター可溶性ドメインの構造機能解析
○鈴木龍一郎1、和田 潤2、伏信進矢1、片山高嶺2、芦田 久3、熊谷英彦2、山本憲二3、北岡 本光4、若木高善1、祥雲弘文1(1東大院農生科・応生工,2京大院・生命科学,3石川県大・生 資工研,4食総研)
»  [11:30-12:10]
総会
»  [12:10-13:10]
昼食
»  [13:10-13:40]
招待講演:「I. Public Education on the Importance of Health Benefits of Lactic Acid Bacteria II. Diversity of Lactic Acid Bacteria Isolated from Two Traditional Fermented Mustard Products (Suan-Tsai and Fu-Tsai) of Taiwan」
○Ying-Chieh Tsai1, Shiou Huei Chao1, Koichi Watanabe2 (1Institute of Biochemistry, National Yang-Ming University, Taipei, Taiwan, 2Yakult Central Institute for Microbiological Research, Tokyo, Japan)
31.  [13:40-13:55]
ウメ果汁の乳酸発酵と有機酸組成の変化
○高橋みなみ1,百木華奈子1,谷政八1,駒野小百合2,佐藤有一2,小林恭一2(1仁愛女子短 大・生活科学・栄養,2福井県食品加工研)
32.  [13:55-14:10]
ビタミンB12はサイレージ中において Lactobacillus coryniformis による3-ヒドロキシプロピオンアルデヒド生産を増加させる
○田中 治1,河本英憲1,小松篤司1,押部明徳1,北村 亨2,中西載慶3(1東北農研,2雪印 種苗,3東京農大)
33.  [14:10-14:25]
乳酸菌による共役リノール酸生産とその生化学的解析
○小川 順1,岸野重信1,2,横関健三2,清水 昌1(1京大院農・応用生命,2京大院農・産業微 生物)
34.  [14:25-14:40]
人参から分離された乳酸菌G15株におけるGABA高生産性の解析
○野田正文, 尾﨑萌子, 全亨濬, 的場康幸, 熊谷孝則, 杉山政則(広島大・院・医歯薬学総合)
»  [14:40-14:55]
休憩
35.  [14:55-15:10]
マイクロコロニー法を用いたビール混濁乳酸菌検査法の開発
○浅野 静,飯島和丸,鈴木康司,本山靖朗,尾形智夫,北川 泰(アサヒビール)
36.  [15:10-15:25]
Lactococcus lactisとの混合発酵によるビフィズス菌の増殖促進並びに生残性改善作用およびその機序解析
○米澤寿美子1,石田貴子2,松本宏志1,宮地一裕2,清水金忠1,八重島智子1,岩附慧二1
37.  [15:25-15:40]
代謝改変を利用した乳酸菌によるコハク酸合成経路の構築
○辻 聡,遠藤三千雄1,岡田早苗,内村 泰,Pascal Hols2,佐藤英一(東農大・生応科,1東 大院・農生科,2ルヴァンカトリック大学・生命科学)
38.  [15:40-15:55]
アスパラギン酸:アラニン交換輸送体(AspT)の構造と輸送メカニズムに関する研究
七谷 圭1,○阿部敬悦1,2(国立大学法人東北大・1院・農, 2未来研)
39.  [15:55-16:10]
Lactobacillus plantarum ATCC14917Tのタンナーゼ遺伝子のクローニングと酵素特性の解析
○岩本一顕1,西谷洋輔1,大澤 朗1,鶴田宏樹2(1国立大学法人神戸大・院・農,2国立大学法 人神戸大・連携創造本部)
40.  [16:10-16:25]
乳酸菌は酵母のマンナンを認識する
○片倉啓雄1,佐野良介1,橋本高志1,仁宮一章2,塩谷捨明3(1阪大院・工・生命先端,2金沢 大・工・物質化学,3崇城大・生物生命・応用生命科学)
»  [16:25-16:30]
閉会の挨拶

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アクセス

会場:京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
住所:〒606-8501 京都市左京区吉田本町
TEL: 075-753-2285
地図:

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参加費・懇親会

参加費:会員3,000円、一般6,000円(学生は学生証提示で無料)
懇親会:7月14日(月)の講演終了後開催(当日受付可能)
京大会館、一般5,000円、学生1,000円

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大会事務局

事務局:送付先
  〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
  京都大学大学院生命化学研究科
日本乳酸菌学会2008年度大会実行委員会
委員長:山本 憲二 (教授、本学会会長)
副委員長:芦田 久 (助教)

E-Mail
 taikai@jslab.jp (講演要旨送付、その他お問合わせ)

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